現代文の対策には、あまり時間をかけないようにしよう。センター試験のための「読解力」を身につけることができれば、次に必要なことは「問題演習」である。これは絶対に怠ってはならない。現代文の読み方に関する技術的な参考書は最近山のように刊行されているが、そうぃったテクニックは、理解しただけでは何の役にも立たない。テクニックを「使える」ようにならねばならないのだ。そのためには数多くの問題に当たる必要かおる。過去問や、『白本』(代々木ライブラリー)、『青本』(駿台文庫)、『黒本』(河合出版)といった各予備校のセンター試験模試を集めた問題集がいいだろう。注意してほしいことは、現代文の対策はなるべく早く終わらせておくことだ。現代文は一度やり方をマスターできれば、忘れることはない。直前期は、古文、漢文や他の科目(とくに社会)の暗記事項の復習にあてるべきだ。たとえ直前期になって、現代文の対策を何もしていないということであっても、現代文に力を注ぎすぎてはいけない。直前期は、制限時間内にすべての問題を解く時間配分の練習程度でよい。
(参考)
http://www.kwangju21.com/others/ufnozr12960.html