賢いママの生活情報ブログ

マンションこそ出会いの最たる場所

2011.10.13

マンションこそ出会いの最たる場所だ、といえるのが、マンションライフの本来あるべき姿である。大きなマンションになればなるほど、その度合いは大きくなる。ところが、同じ屋根の下に住みつづけながら、そこに誰が住んでいるのか、それこそ隣の人の顔も知らないままに何年もの時間が過ぎてしまうことは多い。そこがいいところだ、という人もいるのだが。同じマンションに住む者どうしは、大切な財産を共有する間柄であると同時に、多くの場合、生活の場をも共有する関係である。したがって、お互いにいい環境に住み、心も身体も休められる場所であってほしいと願うはずである。その意味ではまさしく利害を1にする(はずの)区分所有者どうしが、協力しあうどころか、なぜかお互い無関心であるということが多い。そして、何かことが起こってはじめて、その深刻さにびっくりする。なぜだ、どうしてだと、腹が立つが、次第に、すべては自らの無関心と無知に原因があったことを思い知らされる。かくいう私もその1人であった。じつは、同じ思いを持つ方は多いのではなかろうか。そうした人は、管理組合活動に一生懸命になるのだが、ここでまた大きな壁に突き当たる。なぜなら、管理組合の活動はまじめにやればやるほど苦労があり、報われない思いをするものだからである。これはかなり辛い。